2015年11月7日土曜日

不正会計疑惑に揺れるバリアント株を購入

薬価引き上げ問題と売り上げ水増し疑惑で、直近高値から株価が7割下落している製薬コングロマリット、バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルへ参戦。もちろん短期目線の売買を意図している。

火事場の株式購入というのは過去にも何度かやっていて、たいてい痛い目にあっている。
メキシコ湾原油流出で暴落したBPも、バランスシートを見てあらゆる損失に耐えられると判断し、かなりの額を購入したものの、インするタイミングが早すぎて失敗した。ただ、そんな事でめげたりはしない。新たな興奮を潜在的に探し求めていた。

そんな中で、最近は東芝とかタカタとか旭化成とか東洋ゴムとかVWとか、投資家としての判断力を試されるような企業不祥事が次々起こって、内心ワクワクしていた。
そしてバリアントに白羽の矢が立ったわけだ。当社の不正会計疑惑が真実だとしても、買収によって得た事業の根本がダメになるわけでもないというのが購入の根拠になっている。それと見た目のPERが7倍であるという以外に深い考えはない(だから資金の1パーセントしか投じていないわけなのだが)

さあ、次のポートフォリオ開示まで保有しているかどうか、私自身のお楽しみといこう。

2 件のコメント:

  1. 不祥事株は投資家の財務内容の精査と、業界動向の読み解きをフル活用するある意味投資家の腕の見せどころとも言えるのでやっぱりわくわくしますよね。
    あと、大多数の人が放り投げた株を買って利益が出るのも・・・

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    1. 何より、暴れん坊銘柄を持っていると、その問題が大きければ大きいほど勉強しようという気になって、後々のためになることが多いんですよね。
      BPの時は、英語ソースのニュースを必死で追いかけたのでTOEICの点が伸びたり。

      そういう意味では、バリアントの問題はややスケールの小さな話ですが。

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