ブログ開始2周年および投稿数200回記念
みのむし「おめでとうございます]
プレノン「…」
みのむし「おめでとうございます」
プレノン「…」
みのむし「おめでとうございます」
プレノン「はいはいどうもありがとうございます」
みのむし「量は質であると誰かが言っていました。2周年と200回というのは非営利の個人ブログとしてはそこそこ立派だと思います」
プレノン「ちょっといいですか。タイトルに誤りがありますね。2周年というのはその通り今日が正確にブログ開始丸2年ですが、投稿数は200回目ではなく、今回で193です」
みのむし「はあ」
プレノン「僕は数字を扱う仕事をしているので、こういうところ、適当にしたくないんですよね」
みのむし「はあ」
プレノン「はあじゃないよ、気のない返事してさあ。文字だけのやり取りだからって、鼻くそほじってるのが見えないとでも思ってるのか」
みのむし「言いがかりはよしてください。どうやって見えたんですか。証拠あるんですか。名誉を汚すのはやめていただきたい」
プレノン「ほじってたじゃん」
みのむし「ほじってません」
プレノン「いや、ほじってた。ムキになるってことは、ほじってたってことだよ」
みのむし「ほじってません」
プレノン「認めるまで僕は絶対に引かないからな。鼻ほじ論争で2周年記念のこの回を埋め尽くしてもいい。そういう覚悟が、僕にはある」
みのむし「ほじってました…」
プレノン「よろしい。ところで最初にいいこと言いましたね」
みのむし「なにがです」
プレノン「量とは質でもあるってことです」
みのむし「人の言葉を引用しただけです」
プレノン「量と質がイコールであるかどうかはさておき、このペースであと2年も続ければ、傑出した個人投資家ブログになる気がしますよ」
みのむし「個人の見解ですね」
プレノン「個人の見解です」
プレノン「…」
みのむし「おめでとうございます」
プレノン「…」
みのむし「おめでとうございます」
プレノン「はいはいどうもありがとうございます」
みのむし「量は質であると誰かが言っていました。2周年と200回というのは非営利の個人ブログとしてはそこそこ立派だと思います」
プレノン「ちょっといいですか。タイトルに誤りがありますね。2周年というのはその通り今日が正確にブログ開始丸2年ですが、投稿数は200回目ではなく、今回で193です」
みのむし「はあ」
プレノン「僕は数字を扱う仕事をしているので、こういうところ、適当にしたくないんですよね」
みのむし「はあ」
プレノン「はあじゃないよ、気のない返事してさあ。文字だけのやり取りだからって、鼻くそほじってるのが見えないとでも思ってるのか」
みのむし「言いがかりはよしてください。どうやって見えたんですか。証拠あるんですか。名誉を汚すのはやめていただきたい」
プレノン「ほじってたじゃん」
みのむし「ほじってません」
プレノン「いや、ほじってた。ムキになるってことは、ほじってたってことだよ」
みのむし「ほじってません」
プレノン「認めるまで僕は絶対に引かないからな。鼻ほじ論争で2周年記念のこの回を埋め尽くしてもいい。そういう覚悟が、僕にはある」
みのむし「ほじってました…」
プレノン「よろしい。ところで最初にいいこと言いましたね」
みのむし「なにがです」
プレノン「量とは質でもあるってことです」
みのむし「人の言葉を引用しただけです」
プレノン「量と質がイコールであるかどうかはさておき、このペースであと2年も続ければ、傑出した個人投資家ブログになる気がしますよ」
みのむし「個人の見解ですね」
プレノン「個人の見解です」
みのむし「少し思ったんですけどね」
プレノン「はい」
みのむし「女性読者が少ないことを嘆いていたじゃないですか」
プレノン「そうでしたっけ」
みのむし「モテたいんでしょ」
プレノン「いえ特に。既婚者だし」
みのむし「はっきり言って、このままじゃいつまでたっても男の読者ばかりで、アクセス数も中途半端なニッチブログから抜け出すことはできないです。私だけじゃなく、誰でもそう考えるはずです」
プレノン「人の話聞いてるのかよ」
みのむし「そこでちょっと思ったんですが、文体を村上春樹みたいにしてはどうでしょう」
プレノン「村上春樹、めちゃくちゃオジサンだけど」
みのむし「右を見ても左を見ても、イケてる雰囲気ブログは村上春樹の文体を真似してます」
プレノン「違うと思うけど」
みのむし「ほんとですって」
プレノン「興味ないな。好きじゃないし。というか、また鼻くそほじってる」
みのむし「ほじってません」
プレノン「ほじってました」
みのむし「ほじってません」
プレノン「おい、いいのか。延々とこの話題を続けても」
みのむし「どうぞ。貴方のブログですし」
プレノン「というわけで、皆様、今後ともよろしくお願いいたします」
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